CELUX LOVER WEDDING〜サファイア
サファイアはコランダムのうち宝石としての価値があり、かつ色が赤でないものをいう。不純物の違いで濃赤色を呈するものはルビー(不純物:クロム)となる。 「青玉(蒼玉)」という和名があるように、一般に濃紺あるいは青紫色をしたもの(不純物:鉄、チタン)と考えられているが、濃赤色以外のあらゆる色、例えば黄色や茶色、薄紅色などのものもサファイアである。 また、かつて青色のサファイアは、油絵に使われる青の顔料だった。 工業的に生産される単結晶コランダムもサファイアと呼ばれる(この場合、サファイアガラスなどと呼ばれる事があるが、サファイアは結晶質であるため、本来の意味のガラスではない)。 ミッドナイトブルーサファイアと称されて流通しているサファイアがあるが、これは、インクブルーサファイアの色合いを呼び変えたものである。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
【サファイアの特徴】〜セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
カシミール産
インドとパキスタンの国境地域であるカシミール産のサファイアは、コーンフラワーブルー(矢車草の花の青)と賞され、ビロードのような潤んだ色合いは他の産地のサファイアには無いもので,これがカシミール産のサファイアの際立った特徴です。ビロードの光沢は、結晶内部の微細な液体の小滴が帯状の層を成して光の散乱を起こす為と考えられている。一般にはこのような構造の宝石は不透明になってしまうことが多い。カシミールの最上級の結晶は、ペグマタイト鉱脈の熱水の中で不純物の少ない環境下で成長した為に、透明感のあるビロードのような光沢を持つのだと考えられる。しかし、初期に採れた極一部の結晶に限られます。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
サファイアがこの地で発見されたのは1881年とされており、不透明で灰色の石が火打石や砥石として使われていたといわれています。結晶の発見時は宝石とは分からず、同じ重量の塩と交換したとのことです。だが、後に青い石がサファイアであると鑑別され、1982年末には宝石商の一団が宝石質結晶のロットに9万ドルを支払いました。まもなくカシミールのマハラジャが鉱山の所有権を主張し、軍隊を派遣し、村人を締め出して、鉱山の運営を始めました。その後に鉱山での最上質の大型結晶の大半が採取されたと考えられています。その後正式な鉱山運営は停止され、以後カシミール周辺地域は紛争が続き、本格的なサファイアの採掘こそ行われていませんが、現在でもサファイアや他の宝石級の結晶は採取されるようです。標高4500mという地理的な条件と、インドとパキスタンとが軍事的な衝突状態にあるという政治的な条件とが重なり、長い間この地の本格的な調査が行われていません。現在市場に出回っているものは、過去に販売された商品から石をはずして売っている還流品ですが、それでも市場価値は高くびっくりするような値段がついていて、驚かされます。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
マダガスカル産
1990年代から採掘がはじまり、最近ではかなり知名度も上がってきている。その色合いは、スリランカ産を遥かに凌駕するクラスも多く産出されている。透明度が高く、色合いは現在産出のあるどこの鉱山よりもカシミール産に似ており、出回りだした頃は、カシミール産として販売されていたこともあるということです。ただ透け石も多いですが、地金との相性が良く石をセッティング時に最も美しい青色になる。人の頭程のサファイアの原石が産出されたこともあり、今後最も期待できる石の1つだと言われていましたが、2002年のパパラチアサファイアの加熱処理問題(パパラチアサファイアの説明に明記)が発生してからは、マダガスカルで採掘されたコランダム自体の信用が低下し、品質のわりに需要は低下している。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
ミャンマー産
ミャンマー産のなかでも特にモゴック産(モゴック鉱区からとれる石のこと)はカシミール産と並んで、最高級品質のサファイアがとれることで有名でしたが、以前から産出はかなり少なく、もうほとんど採掘されていないとされていました。しかし、ここ最近ミャンマー産サファイアがタイのマーケットで多量に出回っているようです。もともと品質は最高級クラスがとれる産地とはいえ、かなり品質の良いものから、かなり低いものまで幅広いようですので、タイでミャンマー産サファイアを見つけても、産地だけで評価するのではなく、必ず品質も確認してした方が無難でしょう。ただ、実際カシミール産のように柔らかな青色をしているものが多いので、評価は甘めになりがちですが、インクルージョンが出来る限り少ないものを選びましょう。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
【希少価値の高いサファイア】セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)この宝石、サファイヤは地球上の限られた場所に隠されていて、それは膨大な過程を経て、宝石としてこの世に出てきます。サファイヤはインド、ミャンマー、スリランカ、タイ、ベトナム、オーストラリア、ブラジル、そしてアフリカで産出されます。原石は鉱山から熟練したカッターの手に渡り、輝く宝石となります。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
カッターはサファイヤと研磨する際、彼らの経験と技術を使わなくてはなりません。何故なら、サファイヤは硬度が高いだけでなく、見る方向によって違った色相を示すからです。その為、カッターはその石が最も良く見える方向に、カットしなくてはなりません。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
サファイヤは産出される場所によって、色の深さ同様、色相も異なります。女性は雨の日でも、夏の空を思わせるミディアムブルーの石を選ぶべきでしょうか。それとも、夕方でも輝きを放つブルーを選ぶべきでしょうか。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
明るい太陽光はほとんどのサファイヤを人工光よりも明るく、そして、魅力的な色に見せます。故に、最も魅力的だと言われるサファイヤの色は、言われる程暗い色ではなく、人工光の下でも、ブルーを示す深い青色をしています。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
専門家と鑑定家の間では、ビロードの輝きを持つカシミールサファイヤが最も美しく、価値があるとされています。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
この素晴らしいカシミールサファイヤは1880年に標高5000mから、雪崩が起きた後に発見され、その後8年間に渡り採掘された事によって、常に最高級サファイヤの色の基準として扱われました。一般的なカシミールサファヤは、美しい絹の様な光沢を持つ、純粋で力強い青色を示します。そしてこの色は、人工光の下でも変化しないといわれています。一方、ビルマのブルーサファイヤの色も、とても価値があるとされています。それは、高貴なブルーから矢車草の花のブルーにまで及びます。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
古代に採掘されていた最も古いサファイヤ鉱山は、今日、スリランカと呼ばれているセイロンにありました。しかし、殆どのサファイヤはタイ、或いはオーストラリアから来ています。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
サファイヤの価値はサイズ、色、透明度によって決まります。非常に素晴らしいサファイヤの基準は、その石の産地の特色によって決まります。色は産地と必ずしも関連があるわけではありません。そしてそれは、それぞれの品質の間には、大きな値段の違いがある事を説明しています。最も高価なサファイヤはカシミヤ産です。また、ビルマ産も大変貴重で、その後にセイロン産が貴重だと言われています。サファイヤの値段に影響を与えるほかの要素は、処理されていないサファイヤが、今日ではより重宝される事です。そして、もしこの美しく希少な石が処理を証明する鑑別書付のカシミヤ、又はビルマ産サファイヤであるならば、あなたはコレクターが払うのと同等の金額が必要になるでしょう。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
数年前のマダガスカルの様に、ほんの一部の勇気ある開拓者が宝石原石の採掘に成功します。それは島の南東部に数キロに渡り存在する鉱床でした。その時以来、市場には十分なブルーサファイヤだけでなく、素晴らしく美しい透明度を持ったイエロー、ピンクサファイヤが見られる様になりました。一方、タンザニアでも専門家は原石が小さいにも関わらず、パープルとピンクを産出する2つの大きな鉱山が存在する事を証明するのに成功しました。また近年、ブラジルもパープルとピンクを産出する3番目に国として認められました。サファイヤの愛好家でしたら、この素晴らしい“天の石”が、未来にも十分産出される事に安心して下さい。しかし、最高品質のサファイヤは世界中どこでも希少なままでしょう。セリュックスラヴァーウェディング株式会社(CELUX LOVER WEDDING)
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